来る8月7日の第1日曜日に、東京基督教大学教授による午前の礼拝説教、午後の講演会を企画しました。
長らく京都で牧師をし、その間、佛教大学で仏教を学ぶという異色の経歴をお持ちです。
礼拝説教:「苦しみのはざまから」(詩篇118篇)10:30〜
講演会:「さびしさと日本人ー芥川龍之介と聖書ー」13:30〜
<大和昌平師>
大学卒業後、東京基督神学校、佛教大学大学院仏教学研究科博士課程で神学と仏教学を学ぶ。
京都で牧師として教会に仕えた後、現在、東京基督教大学(TCU)神学部長・教授。著書に、『牧師の読み解く般若心経』などがある。